ジムバトルでアンノーンの特性「HAND」で負けた一部始終を解説する

先日、ジムバトルに参加したら衝撃的な出来事が起こりました。

本気で挑んだジムバトルでアンノーンの特性「HAND[ハンド]」に負けてしまいました・・・。

相手の術中にまんまとハマッた一部始終を解説します。

初ターンの第一印象

相手の方のバトルポケモンは「パチリス」でした。

ベンチポケモンには特性「ほっぺのつどい」を持つ「エモンガ」が1匹。

この2枚を見て「エモンガ」の特性「ほっぺのつどい」で「ピカチュウ」や「エモンガ」をベンチに出し、「パチリス」のわざ「すりすりはつでん」で一気にエネルギーを展開する戦法だと判断しました。

序盤の展開

ぼくは新弾バトル用に構築した「ニダンギルデッキ」で淡々と自分の場を整えつつ、相手のポケモンを攻撃するが中々「ポケモンのどうぐ」が手札に来ずちまちまとした展開になっていました。

相手は何してたかというと、予想通りベンチを5匹いっぱいにした後、「すりすりはつでん」を繰り返していました。

ここで不思議だったのが毎ターン使っていたサポートがこの2枚。

スタートデッキにも採用されている「ハウ」

そして、同等の効果を持つ「ハンサム」

さらに「ハンサムホイッスル」を使ってまでハンサムを手札に加え使い続けてた点。

初心者が構築するようなデッキじゃなかったんで、ちょっと変だなと薄々感じ始めました。

ライチュウGXがバトル場に出る

満を持して「ライチュウGX」がバトル場に出てきてました。

場にエネルギーが大量にあったので「ライチュウGX」のわざ「パワフルスパーク」は強力でした。

ただ、こちらも場が整っていたので2ターンで落とせると踏み攻め続きることに。

キーカードはビリジオンGX

そして、ここからまさかの展開が繰り広げられます。

「ビリジオンGX」がバトル場に出てきました。

「え?ビリジオンGX?!」

あまり経験がないぼくでもそれほど使われるポケモンでないことを知っています。

場に出た「ビリジオンGX」はいきなりGXわざ「ブリーズアウェイGX」を使いベンチのポケモンを手札に戻します。

そう、「ほっぺのつどい」や「すりすりはつでん」で展開されたポケモンやエネルギーは手札を増やすための布石。

このときようやく「アンノーン」の特性「HAND[ハンド]」が脳裏によぎります。

というか相手の手札がスゴイことになっていたので、それ狙いだと確信しました。

最後はつりびと

最後の決めては「つりびと」でした。

きぜつされられたポケモンに付いていたエネルギーをトラッシュからキッチリ回収され、「アンノーン」をバトル場に出され終了。

まさか「アンノーン」の特性「HAND」狙いで勝ちに来るデッキとジムバトルで当たるとは思ってもいませんでした・・。

「ハウ」や「ハンサム」を毎回使い続けるのも非常に理にかなってましたね。

自分の場を整えることだけを考えていたぼくのデッキでは何もできず仕舞い・・・。

唯一の勝ち筋であった「ジャッジマン」を先行1ターン目で使ってしまったのが運の尽きでしたね。

デッキレシピ

【10月26日更新】

しおんさん(@Shion_Pokemon8)がデッキレシピを公開されました。
※ぼくと対戦したときとは多少構成が違うとのことです。

おわりに

環境デッキと言われる強いデッキばかりの中、コンセプトが明確なデッキを組んで挑む姿勢は素直にスゴイなと思いました。

使えないカードなんてない、そう思うのは自分が使いこなせないだけ。まざまざと思い知らされました。

最後まで読んで頂きありがとうございます。