【まとめ】ジラーチサンダー使いの思考と戦法を解説

最近流行りの「ジラーチ」「サンダー」を軸に構成された「ジラーチサンダー」

 

ジムバトルやシティリーグで好成績を残しており、今は環境トップと言っても過言ではないでしょう。

12月2日(日)に行われるCL新潟(チャンピオンズリーグ新潟2019)でもかなりのシェアの占めることが予想されます。

大会に出場される方は対策を練っていることでしょうが、未だ明確な対策がないまま大会を迎えることになりそうです。

ぼくもCL新潟に出場するため、対策を考えようと「ジラーチサンダー」を組んで実際にジムバトルで使ってみました。

対戦相手の思考を読むことで優位に進めることができると思いますので、ぼくが対戦していたときの思考と戦法を解説します。

序盤

ジラーチサンダーの理想的な盤面といえば・・・。

バトル場に「エスケープボード」と装備した「ジラーチ」を置き、ベンチに「サンダー」と「マグカルゴ」を置き、毎ターン「じならし」「ねがいぼし」で好きなカードを手札に加え、「アサルトサンダー」で80ダメージ与えるような状態です。

 

序盤にどのような展開をするかはプレイヤーによると思いますが、ぼくが優先していたことは盤面を作るよりも相手のたねポケモンを狩ることでした。

相手の思うように場を作らせず、かつサイドで手札を増やすことを優先し、積極的に「アサルトサンダー」を打てるカードをサーチしていました。

経験上初ターンから相手のポケモンをきぜつさせるほうが、精神的なダメージも大きいようなのでこのような戦法を取っていました。

「ジラーチ」も「サンダー」も出せる状態なら「マグカルゴ」を立てる準備をしつつ、「グズマ」「ポケモンいれかえ」「あなぬけのヒモ」を随時出せるよう準備します。

  

中盤

サンダーでたねポケモンを狩っても余程事故ってない限り相手も盤面が揃ってきます。

その場合、主軸となる相手ポケモンを「エレキパワー」で打点を調整し倒すか、倒せない場合は無視してベンチのたねポケモンを倒しサイドを減らします。

無視する理由はワンパン出来ないと「アセロラ」「まんたんのくすり」で使われ、攻撃が無駄になる可能性があるためです。

 

序盤に取ったサイドと終盤の詰めを考えるとポケモンGXを気絶させるのは1回、もしくは2回が限度なのでどこで倒しにいくかは慎重に選びます。

倒しにいく選定は「ついているエネルギーが多いポケモン」「デッキ回しの主軸になるポケモン」です。

環境デッキの場合は倒されたくないポケモンがわかりやすいのでやりやすいですね。

終盤

サンダーが残っていればそのままサンダーで、なければ別のアタッカーを出します。

ぼくが採用していたのが「カプ・コケコGX」

「カプ・コケコ◇」の特性「せんじんのまい」と組み合わせると1ターンでGXワザ「カプサンダーGX」を打て大ダメージを与えることができます。

その他のアタッカーとしては「マッシブーン」や最後1枚のサイドを取るために「カミツルギGX」を出していました。

 

基本的には「ジラーチ」の「ねがいぼし」をやりつつ、「サンダー」で淡々とサイドを落とし、必要なタイミングで「マッシブーン」や「カプ・コケコGX」で奇襲するという戦法です。

「カプ・コケコGX」がデッキに入っているかどうかの判断基準は、「基本雷エネルギー」が採用されているか否かだと思います。

おわりに

CL新潟に向けていくつかデッキを作りましたが、「ジラーチサンダー」が圧倒的に勝率が高いです。

メタデッキとなり得るような構築はできるでしょうが、特定のカードだけでは止めれないので大型大会でどのような対策がされるのか要注目です。

ちなみに紹介した思考と戦術はあくまでも1プレイヤーとしてであり、「ジラーチサンダー」全般に当てはまるものではないので過度に信用しないように・・・。

新潟に行かれる方はお互いがんばりましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございます。