【まとめ】ジラーチサンダーの傾向と対策について

先日「ジラーチサンダー」を使って対戦するときの思考と戦術について紹介しました。

【まとめ】ジラーチサンダー使いの思考と戦法を解説

前回の記事でも少し紹介してますが、改めて対戦していて嫌だったカード、出されたくないカードを挙げていきます。

高HPのポケモンで耐久

基本的に相手ポケモンに与えられるダメージは80です。

「サンダー」のワザ「アサルトサンダー」の条件を満たした場合ですね。

基本的な戦術は進化前のたねポケモンを「アサルトサンダー」で気絶させることなので、ワンパンできない高HPのポケモンばかりが並んでいたら攻撃対象が多く難しい状況になります。

非GXを主アタッカーとしたデッキが流行っていますが、ぼくはポケモンGX全般を相手にするのが苦手でした。

サイドが取れない攻撃を続けると、サイドレースにならず後々一方的に攻撃されるような展開になり得るので焦る場面もありました。

回復系カードでターン数を稼がれる

高HPのポケモンと同様ですが、終盤になるにつれ相手の盤面が揃いこちらの状況は悪くなるのでターン数を稼がれるような回復カード(「アセロラ」「まんたんのくすり」「スーパーポケモン回収」など)は出されたくないカードでした。

逆に「ジラーチサンダー」を相手にするときは終盤になるにつれ有効なカードと言えるでしょう。

ジラーチとサンダーどっちを倒す?

「ジラーチ」と「サンダー」が主体のデッキですが、どっちを先に気絶させるべきか?迷いませんか?

ぼくは断然「ジラーチ」でした。「エスケープボード」がついているとなおさらですね。

理由はデッキが回らなくなるという点と想定外だから。

相手の番になったときにバトル場にいるのが基本「サンダー」なので「サンダー」を気絶させられることがほとんどでしたし、デッキを構築する時点でその想定で組んでいます。

「サンダー」は「デンジ」を使えばカンタンに出せるので「ジラーチ」を気絶させるほうが有効だと思われます。

逃げエネを増やすカードは有効?

「エスケープボード」を装備している「ジラーチ」の場合、逃げエネが0個になり自由にベンチと入れ替えられるので、対策として相手バトルポケモンの逃げエネを増やす特性を持つ「アブソル」や、自分のポケモンも影響を受けますがスタジアム「ラナキラマウンテン」が挙げられます。

この「逃げエネを増やしジラーチの動きを制限する」対策がどれだけ有効でしょう?

これも手札次第ですが「グズマ」「ポケモンいれかえ」などのバトル場とベンチポケモンを入れ替えるカードが多めにデッキ入りしてるのでそこまで苦にならないですね。

あと「アブソル」はHPが100と「エレキパワー」1つでワンパンラインであるので気絶させることは容易です。

気絶させることで・・・。

  • ジラーチを活用できるようになる
  • サイドを1枚取れる

2つのメリットがあるので積極的に攻撃対象としますね。

「アブソル」をベンチに置くことに固執しすぎると盤面次第で余計サイドレースに不利になるように思います。

これを逆手に取って「アブソル」を囮にバトル場やベンチのポケモンを育てることには使えるでしょう。

「ラナキラマウンテン」は自分にもデメリットとなるので、枠が空いてるなら入れても良いのでは?というぐらいですね。

なのでこれら2枚を出せば「ジラーチサンダー」が止まるわけではないので、優先度は低いのかなって思います。

まとめ

「ジラーチサンダー」が苦手とする性質は耐久です。

最近発売された「シャワーズGX」を軸にした耐久デッキが好成績を残しているようですが、「ジラーチサンダー」にとって最も苦手なデッキでしょうね。

週末に控えたCL新潟2019(チャンピオンズリーグ新潟)ではどんなデッキが勝ち残るのか楽しみですね。

最後まで読んで頂きありがとうございます。